furiokure

 

昨日の続きです

振り遅れや、なんちゃってハンドファーストを防ぐためには、
・テークバックで手と体を離さないことと、
・ハーフダウンからは、手をおヘソの前にセットしたまま、腰の回転でスイングをすることがポイントでした。

ダウンスイングで手が下がるのはローテーションの結果ですが、その動きは練習をしないと難しいです。
右肘の力が抜けるかが最大の難関です。人間の体は、リキむと、上腕二頭筋(力こぶのに筋肉)が収縮するため、肘が伸びません。
(右手でバックを持って肘を90度に曲げた状態で、力を入れたまま右肘を伸ばそうと思っても伸ばせません)

筋肉は、2つで1対の働きをしていて、肘を伸ばす筋肉は上腕三頭筋(力こぶの裏側)です。
1対の筋肉は、片方に力が入っていると、もう片方には力が入らない仕組みになっているので、ダウンスイングで右肘を伸ばすためには、いかに上腕二頭筋(力こぶ)の力を抜けるかがポイントとなります

日常の動きにはあまりない動きなので、繰り返し練習して習得するしか方法がございません。
ゴルフのコーチは、子供の頃から当たり前のように行なっている動きなので、生徒さんが「何が分からないのかが分からない」といった状態かと思います。
大人になってゴルフを始めた方は、右肘を無意識の伸ばせるように練習しましょー!

結局のところ、大多数のアウトサイドインのアマチュアは、腰の回転を止めて右手で打っているのと、ダウンスイングで必要以上にコックをキープしているために、スイングがつまってボールが右に飛んでいるというのが、振り遅れの本質でございます

以上で、振り遅れの話を終わりにさせていただきます。
ながながと続いてしまい、誠に申し訳ございませんでした m(__)m

■リンク

①概要
②振り遅れという概念はない??
③大多数のアマチュアが振り遅れてる
④振り遅れの原因
⑤なんちゃってハンドファースト
⑥振り遅れの根本的な対応策
⑦右肘のリラックス