引力が小さい月の上でゴルフをしたらダフリにくいとイメージできますでしょうか?(足は固定した方が良いと思いますが・・。ボールも超重くして)

シャフトを立てるのは、ダウンスイングにおけるローテーションの結果ですが、もう1つ重要な目的があります。

結論としては、重力を管理するために、シャフトを立てる必要があります。

分かりにくくて申し訳ないのですが、ダウンスイングにおいて、極端なことを言うと「クラブに働く上下方向の力」をゼロにしたいのです。
下向き(引力)と同じだけの上向き(鉛直上向き)の力を能動的に発生させて、無重力状態でスイングをすることが理想的な状態となるからです。

無重力状態でスイングすれば、ダフりやトップのミスが激減するはずです。逆にいうと、それが出来ていないから、初心者はダフりまくるのです。

仮に宇宙船の中で、クラブを水平にぐるぐる回したとします(もちろん足は固定しておりますw)。
グリップエンドにヒモをつけて回したとして、空気抵抗を無視すれば、永久に同じ軌道で回り続けます。
そのまま、ゴルフスイングのように軌道を傾けたとしても、永久に同じスイングプレーンで回り続けますよね。

宇宙船のような無重力状態を地球上で作るためには、重力と同じだけの力を上向きに発生させれば良いわけです。

すなわち、ヘッド(正確にはクラブの重心)に対して、鉛直方向上向きに、重力と同じ加速度を生じさせれば(シャフトを立てれば)、無重力状態が実現します。

ちなみに、シャットの人が、やたらとデカいバンスのアイアンを勧めるのは、重力の管理ができていないので(ローテーションしないので)、ダフりまくるからだと推測しております(笑)。

下向きのベクトルが大きくてトゥダウンも増えるから、「アイアンのライ角をアップライトにしましょう」とか言ってるわけですね。わかりますw

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無重力の話でアポロをイメージするっておっさんっすねー。せめて、ゼログラビティにしろよって感じです(笑)

 

1312201