ベン・ホーガン著『モダン・ゴルフ―ハンディ版』より引用

ベン・ホーガン著『モダン・ゴルフ―ハンディ版』より引用

シャフトを立てる話につきまして、箇条書きで恐縮ですが、まとめでございます。

「シャフトを立てる」のは、ダウンスイングで行う技術です。
テークバックやフォローでもいいですけど、特に論点にはならないかと思います(コックしてリコックするだけだからです)。

シャフトを立てるのを、「縦振り」のことと思っている方もいますけれど、関係ないです(笑)。
スイングプレーンはライ角に依存するので、タテもヨコもありません。クラブごとに一意に決まります。

シャフトを立てるのは、超インサイドアウトの人に有効で、「寝てるシャフトを起こしましょう」という話でした。
アウトサイドインの人は、インサイドインの軌道をマスターすることが最優先で、それができてからローテーションを習得しましょう。

そして、シャフトを立てる目的は、ローテーションによって、ヘッドに上向きの力を起こして無重力状態を作ることでした。

テークバックでローテーションをしておかないと(左腕を内転しておかないと)、ダウンスイングでシャフトを立てられなくなってしまいます。

シャットフェースのテークバックは、弊害が大きいのではないかと考えております。
ネジを巻いておかないと元に戻らないし(左腕を内転しておかないとダウンで外転できないし)、また、ダウンでシャフトを立てないとダフリやすくなります。

最後に、ベン・ホーガンの言葉をもう1度引用します。
『腕の良いゴルファーは皆、左手首を外転させてボールをとらえている。これは鉄則だ』

以上、「シャフトを立てる」話を終わらせていただきます。

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内装工事に問題があって不動産屋さんにご相談に行ったら、逆にランチをごちそうになってしまいました。ありがとうございます。
チェーン店に早くも飽きてしまったので、魚が食べられる店を教えてもらえて良かったです。

・まるじさん
http://tabelog.com/tokyo/A1319/A131904/13104137/