405-03

自己流の、なんちゃって理論が多いゴルフ界には珍しく、傾斜地のスイングは、一応、用語が統一されております。

「つま先上がり」のことを、「前上がり」という人もいますけれど、最近はほぼ「つま先上がり」に統一されてきました。
(左足上がりをアップヒル、左足下がりをダウンヒルという人もおります)

ゴルフに関する基本的な考え方が、コーチによって全然違うのは、選手同士が直接対戦するスポーツ(ゲーム)ではないからだと思うんですよね。
例えば将棋の世界だと、新しい戦法を考えたとしても、対戦成績が悪ければ話にならなくて、なんちゃって戦法は自然に淘汰されるはずです。

ゴルフの場合は、例えば「右足の蹴り」とか言う人がいらっしゃいますが、本当にそうなっているかどうか分からないし、本人は蹴ってるつもりでも、体は違う動きをしている場合だってあると思います。

将棋と違って、ゴルフはミスや不確定要素が多すぎて、「どの理論が有効に働いたのか?」が分かりにくいのかもしれません。

しかも、実際に競技で戦っているわけでもないプロコーチみたいな人が出てきて、自分に都合のいい画像とかを取り出して、勝手にあーだこーだと言っていたりするので、混乱に拍車がかかっております(お前もその1人だろw)

傾斜地のスイングについて、「斜面に垂直に立て」という人がいたり、「いやいや、斜面に斜めに立ってもかまわない」という人がいたり、なぜ話が錯綜しているのか、、、明日以降も話を続けます〜。

そうは言っても、ゴルフの世界も、原理原則的な考え方は、ベン・ホーガンが50年前に提唱して以来、特に変わっていないと思います。

ぱらぱらと思いつきレベルの話が、出てきては消え、消えては出てみたいに、何百年にもわたって、同じような話が繰り返されてきたはずです。

結局、今に生き残っている理論が、最も有効な方法論なのだと思います。そうでなければ、新理論を携えた選手が、メジャー等で連戦連勝しているはずだからでございます。

*****

マーク金井さんも4スタンス理論を取り入れたみたいだし、来年は4スタンス理論がブレークするのかな?

しっかし、内装工事が、先週天井を外してから正月あけまで、2週間何も進捗しないんですけど、うーーむ・・・
防球ネットの製作期間(3週間)が、クリティカルパスだからしょうがないのですが。