ドラコン日本一、南出仁寛プロ。お父さんはオール巨人師匠です。

ドラコン日本一の南出仁寛プロ。お父さんはオール巨人師匠です。

 

「ダウンスイングにおける足の蹴りは有効」という話をしておりますが、内容を整理します。

・ダウンスイングは、ベン・ホーガンが言うように、腰の回転が重要です。
・腰(骨盤)を高速に回すためには、足の蹴りを活用するのが有効です。
足の蹴りの力を使うには、左足で蹴ろうが、右足で蹴ろうが、目的を果たせます(骨盤は、両足とつながっているから)。
・すなわち、蹴る足は、4スタンス理論において、前足タイプは左足、後足タイプは右足が良いのではないか?

という結論(仮説)が導かれるのですが、いかがでしょうか??

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私は後足タイプ(B2)なんですけど、右足の蹴りを意識したことってないんですよねー。
野球とテニスをやっていましたけど、その頃も、足の蹴りとか考えたことなかったし・・・

ドラコン日本一の南出仁寛選手も、前は吉田一誉コーチとともに、右足の蹴りを強調していましたけれど、最近は、右ベタ足打法に変えたんですよね。

ベタ足だからといって「蹴っていない」ことにはなりませんが(ベタ足でも、地面を押し込むことはできると思いますが)、右足の蹴りで、骨盤を高速回転しようという意識は減ってきているのではないかと推測しております(ベタ足よりも、足裏がめくれるぐらいの勢いで蹴った方が、骨盤を回転できると思うからです)。

正月に、ドラコンの世界大会をテレビでやっていました。飛ばしの素質があるかどうかは、垂直跳びを見れば分かるそうです(あと、重いボールを投げたときの飛距離)。
「蹴り」が、飛ばしに有効であるということは間違いなさそうです。

明日は、「右足の蹴り」の話をまとめさせていただきます。

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重いボールといえば、砲丸投げの世界記録って23メートルぐらいらしく、ボウリングの1番重いボールと同じだそうです(約7キロ)。その同じ重さのボールを、ボウリングのレーンよりも遠くに投げられるって、すごすぎますね(笑)。
ボウリング場の、1番ピンまでは約18メートルで、奥の壁までは約23メートルだそうです〜。
ちなみに、砲丸投げの選手は、垂直跳びで1メートルぐらい飛べるんですって!