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アプローチ用お助けクラブ、チッパー

 

アプローチショットは、まずはパターで打てるかどうかを考えることが大切という話でした。

昔は、グリーンの外からパターを使うと、「おいおい、そんなセコい手を使ってまでして、スコアを上げたいのかよ。だっせーなー」といった風潮でした。最近は、パターでアプローチをしても、特に問題ない雰囲気になっております。

プロが、パターでアプローチをしている場面をよく見るようになったからでしょうか。

ただ、チッパーと呼ばれるアプローチ専用のクラブがあるのですが、それを使っているプロを見たことがないからか、アマチュアの世界でチッパーを使うと失笑されることがありますw
もちろん、ゴルフは上がってナンボ(スコアが全て)ですから、笑われようが、良いスコアで出して、笑い返してやりましょうw

(まあでもチッパーは、なんとなく、日本刀の国の住民である我々としては美学に反する気がしますw
そうは言っても、100切りをめざすとかでしたら、格好なんて気にしてる場合じゃありません)

 

ロフトが立っているクラブでボールを転がすのは安全なのですが、距離感がつかみづらいです。

例えば、5番アイアンで、転がし(ランニング)アプローチをしたくても、練習で試しておかないと、どれぐらいボールが転がるのか分かりません。

毎週のようにコースに行けて、芝生の上で練習できるような方でしたら良いのですが、月1ゴルファーは、なかなか芝生の上で練習する機会がないからです。

よくレッスンプロさんが、「アプローチは、ロフトが立っているフェアウェイウッドを使うと簡単」とか言いますけど、そんなのアマチュアが、練習もせずに実戦で使ったら、グリーンを30ヤードぐらいオーバーしてしまうかもしれませんw

最近は、プロの試合で、5番アイアンを使ってアプローチショットを打ってる人とか見なくなりました。

その当たりの変遷を含めて、続きは明日以降とさせていただきます。

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サラリーマン社会の同調圧力(やっかみ)ってすごくて、「みんなと同じ苦労(サビ残)をしないやつはクソ野郎」みたいな雰囲気が漂いまくります。ゴルフをする時も、「お前だけズルして、チッパーとか使ってんじゃねー」といった感じになりますw ほんと大きなお世話なのですが・・・
前にいた会社でも、10年以上前ですが、初心者で「トブンダ」のドライバーをコースに持ってきた人がいました(本人はクラブの種類とかよく分からずに)。それだけのことなのに、「セコいドライバーを使うズルいやつ」みたいな言われようで(半分冗談ではありますが)、いまだに社内で「トブンダさん」と呼ばれております(笑)。