グリップは、ベンホーガンが言うように、スクエアが基本となりますが、イマドキのクラブは重心が深いので、スクエアよりも、やや右側(フック、ストロング)にした方が良いのではないか?という話でした。

また、グリップで大切なのは、「左手の人差し指と、小指の下の部分」だけでシャフトを支えられようにすることです。

右利きの人は、右手の力が強いので、右手が悪さをしないように(右手がききすぎないように)、右小指をはずして、左手の人差し指と中指の間に乗せるグリップ(オーバーラッピンググリップ)を、まずは習得されるのが良いと思います。
(100年の歴史があって、いまだにそれ以上の実績のあるグリップは現れていないので)

オーバーラッピンググリップには、右手の悪さを防ぐためだけではなくて、両手が一体化するメリットもあります。

Grip_20140115

 

「グリップ先生」などを使って、グリップの基準を構築していただき、調子が悪くなったらまた基準に戻る練習を繰り返しながら、最適なグリップを見つけてください。

ちなみに、ゴルファーの誰もが通る道ですけど、一度できるようになった技術が、なぜか翌日にはできなくなる現象が、ゴルフにはよく見られます。

今から伝えておきますけどw、初心者さんが何か技術をマスターしたとして、それを上級者に話しても、そっけない対応をとられてがっかりするかと思います。
なぜかというと、一度習得したはずの技術が、翌日になるとできなくなったりすることを、上級者さんは何千回と繰り返してきているからでございますw