ゴルフの技術には、ドライバーやアイアンショット、アプローチ、パッティング等がありますが、100切りを目指すゴルファーが習得する技術としては、ショットを「なるべく遠くに、まっすぐの方向で、できるだけ確率高く」打つことが重要かと思います。

ボールの球筋(たますじ)には、ドローやフェードとか、かっちょいい雰囲気のショットもありますけれどw、最初は気にしなくていいのではないかと。。

アプローチショットも、「ボールを転がしたり浮かしたり、フェースを閉じたり開いたり、クラブを変えたり変えなかったり」、、、(しつこいw)、100切りレベルだと、得意技を1つ見つけて、ワンパターンで同じやりかたを繰り返す方が、練習時間も少なくてすみますし、それで自信をもってショットできれば、うまくいく確率が多少は上がるのではないでしょうか?(多少かい!w)

パッティングは、もし、家で練習するぐらいの情熱があればw、まっすぐ打てる練習をして(10回連続カップインするまで寝ないとか・・)、その次に距離感を変えて打てる方法を体で覚えて(テイクバックの振り幅とか)、あとは本番のグリーンに適応していくぐらいしか、月1ゴルファーとしてできることってあまりないような気がします。

月1ゴルファーが、グリーンのラインの読みが上達するとか普通考えにくいですし、右か左に曲がるのかがある程度わかるようになりつつ、上りと下りの距離感も感覚で分かるようになって、「1パット目は、だいたいカップから半径数メートル以内に寄せられれば充分」ぐらいに思っていた方が、精神的に追い詰められなさそうです (^^)

パット数は広い心で、「たまに寄せワンや、逆に3パットがあること」を想定して、36パットぐらいに目標にしておくぐらいでよいのではないでしょうか。
もちろん最終的には30パットを切るぐらいの実力をつけたいところですが、同じコースに毎週のように行くようじゃないと、なかなか難しいような気が致します。
(上達すると、寄せワン(アプローチショットからの1パットでカップイン)が多くなるから、パット数が減ったりするのかもしれませんが)

シングル入りを目指すとなると、ショートゲーム命みたいに取り組む必要があるのかと思いますが、100切りレベルだと、まずはショットを、なるべく遠くに、狙った方向に打つのを目標にされるといいと思うのですがいかがでしょうか?

OBや池ポチャ、バンカー脱出に何打もかけてると、あっというまに1ホールで10打とかいってしまいますから、まずは「そこそこの距離で、だいたい狙った方向に、まずまず安定した距離で、ある程度の確率で打てる」というゴルフを目指すのが、無理なく100切りするためのポイントなのかなーと考えております。

大学受験とかに例えると(例えになっているかどうか不安ですがw)、英語や数学等のように、「基礎からの積み上げが必要ではあるものの、いったん理解すれば安定して点数がとれるようになる科目」を先にこなして(ゴルフで言えば、安定したショットを打てるようにして)、そのあとから、「かけた時間に比例して成果がでやすい暗記モノ」を始めるのがよいかと思います(暗記モノとは、ゴルフで言うと、アプローチやパッティング等のショートゲームにあたることを想定しております)。

受験生は、よく「幹を太くしないで(主要科目の力をつけずに)、暗記モノを先にこなして偏差値を上げるような勉強法」に取り組んでしまいますが、それだと、きちんと勉強してる人にあとからどんどん追い上げられてしまうし、実力も頭打ちしてしまうんですよね。

ゴルフで言えば、スイングが根本的におかしくて飛距離が出ない方が、ショートゲームでスコアメークをしているような場合、それはそれですごいことなんですけど、「ゴルフはアガってなんぼ、スコアこそ正義」みたいに語り出す人が多くて、ちょっと鬱陶しいんですw

すっぱいブドウのイソップ物語みたいに開き直ってるようにも思えるし、癖がどうにもならないレベルになっちゃってるので、ご自身としてもアイデンティティを保つためにw、ショートゲームを極める方向でしか自分を納得させられないんでしょうけれど(内心、飛距離も欲しいと願っていながらも)。

ハタから見てると、それだけすごいアプローチの技術をもっているんだから、人並みレベルに飛距離が出るスイングに改造すれば、もっとハンデがよくなるのになーとか、(大きなお世話ですけど)思ってしまいます。

ですから、初心者の方は、とっつきやすい暗記モノに熱中する前に、まずはショットの基本をマスターすることをオススメいたします〜。
ただもちろん、アプローチもワンパターンでかまいませんで、得意な打ち方を1つぐらいは覚えておかないと、グリーンの周りをいったりきたりしちゃいますので、そこんとこよろしくお願いいたします(笑)。