超有名なクラブアナリストのマーク金井さん。

今日アップされたブログの記事に、気になる点があったのコメントさせていただきます。
http://www.analyze2005.com/mkblogneo/?p=9029

マークさんは、『ヘッドはシャフトを軸にして回転しながらインパクトを迎えます』と書いているのですが、それって違うのではないかと。。

確かに、重心距離が長いクラブの方が飛距離がアップすると思います。ゴルフが、最も飛距離がでるスポーツと言われるのも、クラブに重心距離があるためです。

ただ、ヘッドの回転軸は、シャフトではなくて、重心軸回りに回転しているのではないでしょうか??

「重心軸」というのは、クラブのグリップエンドを指先で持ったときできる鉛直線のことです。

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情況証拠としては、シャンクはそこそこ目にしますけれど、超初心者の方を除いて、空振りをする人ってまず目にすることがありません。

仮に、シャフトを軸にヘッドが回転しているならば、当りそこないのショットは、ヒール側ではなくて、もっとトゥ側で発生しているはずです。

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なぜヒールシャンクをするかというと、重心軸回りにヘッドが回転しているからで、シャフトとヘッドの重心が、同じ軌跡を通っているからではないか・・?、という仮説なんですけどいかがでしょうか??w

明確に証明する方法が分からないので、なんとも言えないのですが、手だけでなんちゃってハンドファーストを作ってヘッドの回転が遅れると、ヒールに当たる場合が多いですけど、それには理由があると思うのですが・・

遠心力でクラブが外側に動くから、ヒールに当たってしまうという理由も考えられますけれど〜。

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ババ・ワトソンで話題沸騰中のPINGのドライバーって(G25)、重心距離が長くて飛距離が出るらしいので、ちょっと打ってみたいですね。

なお文中の画像は、以下の著書からの引用でございます。
『そうだったのか、ゴルフスイング グラビティプレーン理論 クラブの動き編』田中 振一朗 著