クラブヘッドの回転は、シャフトを軸に回転するのか、あるいは、重心線を軸に回転するかという話の続きでございます。

「重心線」というのは、グリップエンドをつまんだ時にできる鉛直線のことです。

gravity01

物体が運動する時には、例えば球体ではない物を投げた場合、一見不規則な放物線を描いているにように回転いたしますが、物体の重心自体は、きれいな放物線を描きます。

逆に言うと、重心がきれいな軌跡(放物線や円運動)を描いたとしたら、それは物体が安定して運動していることになります。

また、人間が物を動かす時には、重心を意識していると言われております(すみません、根拠は、ちょっと分かりませんが経験的に)。

人間が重心位置を意識できるからこそ、ウェイトレスさんは、お盆に色んな種類のお皿を並べていても、バランスを保って運べるわけです。

その説が正しいとするならば、ゴルフクラブを振る際にも、重心を意識しているはずです。

例えば、深重心のドライバーは、フェースから離れた位置に重心位置があります。人間は、重心を意識してスイングしている(はずな)ので、インパクトの瞬間において、自分がクラブを振っていると思っている位置(重心位置)よりも、フェースは飛球線方向に移動していることになります。

自分が思っているよりも早くフェースが閉じる方向に回転するため、スライスが出にくくなります。

ということは、クラブ全体の重心位置は空中にありますが、その重心位置を通過する重心線を軸にクラブ全体を振っている状況証拠になると思うのですが、いかがでしょうか・・? という、ややこしい「仮説その2」のご説明でございますw

簡単にいうと、グリップエンドを指先でつまんで、振り子のようにクラブをぶらぶらさせながらフェース(ヘッド)を回転したら、普通に考えて、重心線を軸にフェース(ヘッド)が回転する以外に安定的にクラブを動かせないと思うんですけど〜。

 

VIQ

重心位置を視覚化した旧ViQドライバー。感性工学デザイン!w

 

笹井先生にも、「すたっぷ細胞は、ありまぁす」と言ってほしかったですねw

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笹井先生の会見をチラ見したんですけど、完全アウェーのプレゼンで、あわあわしないってすごいなーと。
頭脳が、突き抜けまくりのレベルだと、あふぉな記者の質問とか、止まって見えるのでしょうか?

昭和天皇の執刀医さんの記者会見以来の突き抜け感でしたw
超一流アスリートの動きに感動しちゃうような感覚にも似ているといいますか・・

発表内容を要約すると、、、

「STAP細胞(現象)は、今存在するデータを客観的に見る限り、発生し得るという仮説を提示できるが、論文の体裁をなしていないので証明し直します。論文も取り下げるのが妥当だと思います。

若山教授がキメラマウスの培養に成功したが、それは「世界の若山さん(原文ママw)」が成功したと言ったのだから成功したんでしょう。ただ、マウスが違うとかその辺は若山さんに聞いてください。理研としては関知しまへんw

理研において、今後1年かけて、STAP細胞の抽出と、キメラマウスの培養を一貫して行うので、それまでお待ちくだされ」といったところでしょうか。

会見をニコ生で見たんですけど、笹井先生が、
「細胞は、酸性のストレスが強すぎると全滅して、弱すぎるとリプログラムが起こりません(多能性を獲得しません)。その塩梅がいわゆるオボちゃんのコツ」と言っていて、ニコ生のコメントに、「ストレスで全滅したのが、今コメントしてるおまいら」と書いてる人がいてウケましたw

しっかし、「世界の若山さん」wって、ハワイ大学のパーカーwを着てNHKのインタビューを受けたり、失礼ですけど技術バカといいますか、空気読めない系なのか、ナメられまくりで、ちょっとかわいそうになりました〜。