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ポスチャー(構え)を作る際には、股関節から上半身を前傾させます。

ちなみに、股関節というのは、「股間」wの近くにあるのではなくて、意外と体(腰)の横の方にあります。

左右の腰骨(ぐりぐりしているところ)の後ろの下?に股関節がありますので、そこから上半身を曲げてお尻を突き出せば、ゴルフの構え(ポスチャー)が出来上がります。

ゴルフの構えは、股関節から上半身を曲げることと、もう1つ、上半身を骨盤(正確には膝)から、右側に傾けることが大切です。

右利きの人は、右手を遠くにしてグリップを持ちますので、その遠くなった分だけ、体全体を右に傾けます。

意外と人間の体は、無意識にバランスをとって、右手を伸ばしているにもかかわらず、不思議なことに、逆に左に傾けてしまう方が多いです。しかしそうではなくて、素直に右に傾けます。

ただし、背骨をなだらかに曲げて、なんとなく右に傾けるのではなくて、
・上半身は、直立している時と同じ形のまま、
・右膝を、左膝よりもごくかる〜く深く曲げて、
・骨盤を、右側がほんの少し低くなるように斜めにして、
・上半身全体で、右側に傾けるのがポイントでございます。

上半身を右に傾けることで、リバースピボット(ぎったんばっこん。テークバックで頭が左に傾いて、ダウンスイングで右に傾くエラー)を防ぎやすくなる点が重要です。

また、背骨の回転軸が右に傾いている分、気休め程度かもしれませんが、スイングプレーンがインサイドアウトになり、つかまった球(きちんとした当たりの球)が打ちやすくなるメリットもございます。

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5月に入会された初心者さんなのですが、わずか2週間で、超かっこいいトップを作られていて、正直ぶったまげております。レッスン受け放題って、やる気がある方は、どんどん上達されるんですよね。

20140518

 

入門者さんは、まだ気にされなくても良いかと思いますが、上半身を右に傾けることで、ステイビハインドザボールを実現できることも超重要な点でございます。