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ゴルフ関係者の間で意見が割れないシリーズでございます。

タイトルが分かりにくくて恐縮ですけど、、、
スイング中には、シャフトが、地面と飛球線に平行になるタイミングがあります。
テークバックの途中(ハーフバック)と、ダウンスイングの途中(ハーフダウン)の2回です。
(ハーフバックのことを、ハーフウェイバックやテークアウェイと言う方もいらっしゃいます)

このシャフトのポジションについて、分かりやすい名称はついていませんが、ほぼほぼ100%、ゴルフのコーチの間で見解の相違は見られません。
ごくたまーに、「ゴルフスイングには、ハーフポジションなる状況はない」とかおっしゃる頑固なコーチにお会いすることがあります。
頑固なコーチwは、このハーフダウンのポジションが嫌いらしくて、「スイングというのは、細切れではなくて全体の流れで決まるものだ」とおっしゃっていました。

ありがちなダウンスイングの練習法に、トップオブスイングとハーフダウンの間で、クラブを行き来させるドリルがあります。
繰り返し行き来する場合もあれば、2-3回往復させた後にボールを打撃するパターンがあります。
(ポンプドリルとか言うのかな?)

子供の頃からゴルフだけを何十年もやっていれば、別に細かいところを意識する必要もないでしょうけれど(逆に、どう意識してよいのかも分からないといった感じだと思いますが)、こちとらいい年こいたおっさんなんで、少しずつ理解しながらスイングを作っていかないと、なかなか全体の流れまで到達できません。

例えばピアノの練習で、「音楽は全体で1つ」とか言われても、最初から全体をひけるわけもなくて、当たり前ですけど片手ずつ練習していきますよね。
それと一緒というのが、ぼんぼん育ちでゴルフのことしか知らないレッスンプロさんには、理解するのはちょっと難しいのかもしれません(笑)。

ゴルフのレッスンで、なんちゃら理論という単語をよくききますけど、「理論」ってなんのこっちゃと思いませんか? 私は思いますw
「公理と定理と理論と法則」の違いを正確に述べよ?と言われても困ってしまいますけど、「理論」とか、かっちょいい単語wを使うならば、もう少し科学的に物事を述べて欲しいんですよね〜。

世の中で1番有名な理論といえば相対性理論だと思いますが、「エネルギーは、質量と光速の2乗の積に等しい(E=mc^2)」って明解じゃないですか。実に面白いw
普遍的で再現性があります。証明しろと言われても全く分かりませんが・・

ゴルフの場合は、4スタンス理論とクォーター理論などは、まあおまけしてw、広い意味で理論と言ってもいいかと思いますけど、江連理論とか全く意味が分からないし、これって「江連さんの頭の中にある、ゴルフに対する諸々雑多な考え」を、かっちょよくw言ってるだけですよね・・?(笑)

そんななかで、「シャフトが、地面と飛球線に平行になる」というのは、ゴルフの世界では珍しく論理明解です。お得意の「個性や個人差」なんて関係ありません。
普遍的で一般的で(普遍と一般がどう違うのかよく知らずに使っておりますが)、基準に基づいて、再現的に測定可能である点が素晴らしいと思います。シンクロ率100%です。

自分がゴルフを1から習い始めるとしたならば、ハーフポジションを徹底しながら、ハーフショットの練習を繰り返し実施したいです。
完全に変な癖がついてしまっている私としては、いまから上書きするのはたいへんだと思いますけど、自分もスイング作りをやり直したいです。
これからゴルフを始めようと考えている方は、ぜひハーフショットの練習からやられてみてはいかがでしょうかー?

ただ、ハーフショットと言っても、手先でペチペチ打っていてもあまり意味がなくて、ちゃんと下半身リードで腰の回転を使ったハーフショットの練習をしていただきたいところであります。
また、コック無し/コック有りの2通りのパターンに分けて練習されると、ボディターンとハンドアクション?(手の動き)が分かってよいかと思います〜。

ハーフショットいえば、江連コーチが、「片山晋呉には、この練習だけを半年やらせて賞金王にした」とか、毎度毎度10年以上ワンパターンで語っております。江連さんの頭の中では、よくある練習法であるハーフショットも、江連理論の一部を構成しているのでしょうか・・?(笑)

「理論」を安売りしすぎて、相対性理論のアインシュタインも、いまごろ草葉の陰で涙を流していることでしょう ( ゚д゚)