イ・ボミ

ナチュラルアンコックは、ダウンスイングにおけるグリップスピードの減少率を表したものです。

上図のイボミさんのグラフを見ると、グリップスピードが最大のところからインパクトまでに、43.4%落ちていることが分かります。

一般のアマチュアのかたは、ナチュラルアンコック(グリップスピードの減少率)30%以上を目標にされると良いそうです(エプソンの見解)。

手打ちのアマチュアかたは、グリップスピードが減少しない場合があります。

トップからインパクトにかけて、グリップスピードが上昇し続けており、ナチュラルアンコックはゼロとなります。

このようなかたは、インパクトで手元が左に流れてしまい、フェースが開いてスライスがとまらなくなったりしますのでご注意ください〜

あと、プロ(イボミ)とアマの違いに、ダウンスイング初期のヘッドスピードとグリップスピードの関係があります。

プロは、ヘッドスピードとグリップスピードが同じ速度で上昇しているのに対し、アマは、ヘッドスピードがグリップスピードよりも上昇してしまうケースが多いです。

これは、キャストしてしまい(アーリーリリース)、ダウンスイング初期に、手でクラブを押している可能性が高いので、一度エムトレーサーで確認してみてください〜