ゴルフは1ラウンド(パー72)の中で、パット数が半分の36をしめますので、パットは予想以上に重要でございます。

重要なわりには、皆様あまり練習をされません。。毎週ホームコースに行かれるようなかたは、練習しやすい環境にありますが、なかなかご自宅のみの練習だと、距離感をつかむのが難しいです。

パターは左右のズレと(ライン読みと)、前後の距離感を合わせる必要があります。左右のズレはご自宅でも練習できますけれど、距離感はなかなか体で覚えるのが難しいです。

まずは、ストロークのテンポを一定にしていだき、振り幅の基準を作ってください。例えば、20センチの振り幅だと3メートル転がる等、ご自身の中で基準を設けていただきます。朝の練習グリーンで、20センチの振り幅で、その日のグリーンはどれぐらいボールが転がるのかを確認していただければと思います。

3メートルのパットを入れようと思うと、打ち出し角のズレは、右に1度・左に1度、合計2度の許容度しかありません。それぐらい繊細な技術を要しますので、コツコツ練習していただく必要がございます。

左右のどちらに曲がるか悩んだ時は、対症療法ですけれども、カップに向かってまっすぐに打っていただければと思います。傾斜がある方向にボールが曲がっていき、次のパットが上りになりますので打ちやすくなります。

パットは、力やスピード、反射神経等は不要です。トッププロともガチ勝負ができるのがパットなので、ぜひ頑張って練習していただければと思います〜