ゴルフは自然の中で行うスポーツですので、ボールを打つときのライが毎回微妙に異なります。同じ状況(傾斜、風、雨等)のなかでショットを打つことは、一生のうちで2度とないのかもしれません。

練習場の平らなマットの上から打つのと違い、実際にゴルフ場でボールを打つのは難しく、それだからこそゴルフは、大の大人が飽きずに楽しめるのかと思います。

傾斜地は、4つに分類されます。爪先上がり、爪先下がり、左足上がり、左足下がり。

教科書的には、爪先上がりのライは、ボールが左に曲がるとか、もちろん理屈はありますけれど、やはり経験をつんでいかないと、なかなかボールをコントロールするのは難しいです。

打ち方としては、この1ヶ月で練習してきた、右手の手のひらでボールを運ぶ打ち方で問題ございません。

ただ、足場が悪く、体を回したフルショットは打ちにくいので、どちらかというと、最初に練習した、手打ちのイメージで打っていただくような形ちなります。

グリーンまでの残り距離が100ヤードぐらいだと、グリーンオンを狙いたくなりますが、傾斜地からだと、ミスする確率が上がってしまいます。まずは手打ちのイメージで、安全にフェアウェイにボールを出すことにより、リスク管理をしていただければと思います。

普段の練習の際には、フルショットだけではなくて、ハーフショットやスリークォーターショットの練習もぜひ行なってくださいませ〜

 
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