ゴルフを始めるにあたって、まずはゴルフクラブを握るところからスタートです。

野球のバットの握り方とかあまり意識したことがないし、テニスは、サーブとボレーが包丁を持つ感じ、ストロークはフライパンを持つ感じと、ざっくり教わった記憶があります。

子供のころに始めたスポーツならば、あまり細かくグリップ等を意識しなくても、やっているうちにマスターできるのかもしれませんが、大人になってゴルフを始めるなら、一応、正式なフォームを最初に覚えてしまう方が良いと思います。あとから直すのはたいへんだし、子供と違って練習時間も少ないでしょうし。

「正しい」グリップの握り方は、100年ぐらい前にハリーバードンというプロが始めたそうです(Harry Vardon)。右手の小指を左手に乗せる方式です。

その後、ベンホーガンさんのモダンゴルフという本に、グリップの握り方が詳細に解説されることで、世界中にバードングリップが普及いたしました。

プロとアマチュアでは技量が違いすぎるので、アマチュアはプロとは違うグリップをした方が良いなどと言われることもありますが、最初は、100年の歴史がある超基本のバードングリップを試してみるのをおすすめいたします~

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