野球のバッティングで、肩の高さぐらいのボールをヒットにできるのは、長嶋茂雄か新庄剛志ぐらいですw

ゴルフスイングの場合、自己流のアマチュアのかたのおそらく90%ぐらいは、飛球線後方から見ると、ダウンスイングで、クラブ(シャフト)が肩や首を横切っております。

棒(クラブや野球のバット)を振る際には、棒が胴体あたりを横切るようにスイングするのが力が入りやすく、ゴルフも、クラブ(シャフト)が胴体を横切るようにスイングすると力が入りやすいです。

ゴルフクラブには、ライ角といって、地面とクラブが作る角度があります。7番アイアンは60度ぐらい、ウッドクラブは50度ぐらいです。

ゴルフは地面に置かれたボールを打つ必要があるため、ライ角どおりにインパクトしないと、ミート率が下がってしまいます(あたりが悪く、飛ばないし、曲がります)。

例えば、ライ角よりも高い(大きい)角度でダウンスイングをすると、極端なことを言うと、クラブがつんのめったように地面に接地してしまいますので、フェースの先端(トゥ側)でしかボールをとらえられません。

構える際には、クラブのライ角に合わせたヘッド軌道(厳密には重心の軌道)を所与とし(7番アイアンならおおむね60度)、その60度が、飛球線後方からみて胴体(肘)を横切るようにセットアップするのが、一応、理屈の上での最適な構え方となります。

なにかしらの基準を設けて練習をせずに、ボールのゆくえを見ながら、もうちょっと右とか左とか調整していると、場当たり的な練習になってしまいますので、目指すべきゴール(基準)を明確にして、それを習得するため(ゴールに近づいていくため)の練習をしてくださいませ~

 
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