ゴルフレッスンにはイメージクロックという用語があります。フルショットではなく、振り幅をコントロールして打つ際に、手の位置を、時計の文字盤のどこからどこまで動かしてボールを打つかという話です。

ピアノの練習で最初からショパンとかを弾くのは難しく(想像ですけど)、普通はバイエルなどから練習するかと思います。ゴルフも同様に、小さい振り幅から練習を始めて、簡単なところからスキルを確実なものにしていくと、最初はかったるいですけど、あとから実力が伸びていきます。

止まったボールを打つなんて簡単となめてかかって、ドライバーを振り回していたりすると、変な癖がついてしまい、あとから修正するのに、癖がついてしまった倍の練習量が必要になってきたりします。

まずは、8時から4時の振り幅で練習してみてください。一見簡単そうですが、初心者さんにとっては意外と難しいです。この段階で、体が手打ちを覚えてしまうと、あとで治しにくいので、地味な練習ですけど、確実にものにしてください。

体の前で、グリップエンドを支点にクラブ(ヘッド)で円(扇型)を描くような打つのではなくて、クラブを、上から見た時に「Z」を左右反転させるように動かすのがポイントでございます(爪先側にあるクラブが、カカト側にくるようにスイングします)。

 

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