スライスの原因と対策/チキンウイングとスライスの関係

ジョーダン・スピース選手

チキンウイングとは、フォローで左肘が曲がり、手羽先のような状態になることをいいます。

スライスの原因の2トップは、アウトサイドインとフェースオープンですが、アウトサイドインにスイングするとチキンウイングになりやすいです。

特に、右手の手のひらで、上から下にひっぱたくようなイメージでスイングをされると、手が体を追い越してしまい、腕の行き場がなくなり、左肘が曲がりがちです。

チキンウイングになるとスライスするというよりは、スライスの原因「アウトサイドイン」だとチキンウイングにつながります。

ジョーダンスピース選手や、上級者のアプローチやライン出しショットにおいて、左肘が曲がっていることがありますが、これは、左腕をダウンスイングで内旋させることによるフェースローテーションをおさえた打ち方でございます。

・初級者さんにありがちな、右手を上から下にたたきつけるイメージで発生するチキンウイングと、
・上級者の、右手が下(左腕の内旋)で発生するチキンウイングは別物とご認識いただければと思います。