スイング要素分解9 つまずきポイント! 手を速く振るとスライスします【ゴルフ超基礎の基礎】

餅つきやトンカチで釘を打つときなど、手首を柔らかく使って、道具の先端を走らせる動きをします。

ゴルフになると、おそらく無意識だと思うのですが、右手の手のひらでボールを打つ感覚になり、手を高速に動かすことに意識がいってしまいがちです。

手を早く動かすことでクラブのスピードがあがるのならば、キコリは、手の動きをとめずにオノを振るはずです。

実際にはそうはなっておらず、また、ムチの先端は、噂によると音速を超えるそうです(時速1000キロ以上)。

ムチも、手元のスピードを減速させることで、先端のスピードを実現しております。

ゴルフも、頑張って手を高速で動かしたくなりますが、実は、打つ直前に手を減速させる必要があります。

理由は、トンカチやムチと同じ仕組みだからです。