スイング要素分解15 ゴルフはスライスするのがデフォルト。スライスをガンマトルクで解消する。ただし、最初はベータトルクの習得(上回りスイング)から始めましょう【ゴルフ超基礎の基礎】

ゴルフスイングを、体の動きと腕の動きに分けて考えると、以下のように分類されます。

<体の動き>
・肩の回転
・腰の回転
・肩と腰の捻転差

<腕の動き>(ゴルフ用語では、アルファ・ベータ・ガンマなどと呼びます)
・手首の曲げ伸ばし(アルファ)
・腕の回転(ベータ)
・掌屈背屈(ガンマ)

スイング中、腕と肩で作る三角形は、原則としておヘソの前にあります。

ボールの前に構えたときに、手とおヘソとボールは真正面にありますが、インパクトの瞬間は、腰の回転が左に先行しているため、おヘソが左に移動しております。

手元が左(目標方向)に移動していますが、ボールの位置はかわりませんので、ヘッドをボールに届かせようとするとフェースが右を向き、その結果スライスしてしまいます。

インパクトで右を向いたフェースを閉じるためには、左手首を掌屈して(ガンマトルク)、ボールをまっすぐに飛ばしてください。

詳しくは動画をご覧ください。