まっすぐ飛ばす三原則⑥ 腕とシャフトの角度、ベータトルクとクラブの運動量【ゴルフ超基礎の基礎】

ボールをまっすぐ飛ばす3原則は以下の3つです。
①スイングセンター(首の付け根を動かさない)、
②インサイドインのスイングプレーンでヘッドを動かす(シャフトプレーンとホーガンプレーンの間を通す)、
③スクエアフェース(飛球線に垂直に)ボールを打ちます。

とまっているボールを打つだけのゴルフが意外と難しい理由として、ボールがものすごく飛ぶという点があげられます。

手元の1センチの誤差が、何百メートルも先にいくとたいへんなことになります。何十メートルもボールが曲がってしまいます。

まっすぐ飛ばすためには、ボールに対してフェースを垂直にインパクトしなければなりません。

飛球線に対して許容される左右の誤差は、右5度、左5度程度です(野球は左右それぞれ45度もあります)。

スイング中にパワーをためながら、フェースをスクエアにインパクトするために、ブックスイングドリルやヒッチハイクドリル等をおこなっていただきました。

基本の動きとしては、ドアノブを左右に回すように腕をローテーションさせながら、インパクトの瞬間にタイミングをあわせてフェースをスクエアにします。

ゴルフのクラブがどんどん軽く長くなってきており、ヘッドスピードが昔より速いので、スクエアの一瞬をとらえるのが難しくなってきております。最近のトッププロは、ローテーションをあまりおこなわずに(MAXの飛距離を多少犠牲にしながらも)、正確性を重視しております。

そうはいいましても、基本の動きとなりですので、初心者さんは、まずはアームローテーションを習得していただき、飛距離と方向性を両立してください!