フルショット①(コースデビューにむけて)基本的な考え方、クラブの種類・用語

コースデビューに向けて、最終調整の段階です。フルショットの完成を目指します。

ゴルフは、クラブを14本まで使ってよいルールになっております。

練習で7番アイアンをよく使うのは、14本の真ん中あたりの番手だからです。番手(ばんて)というのは、クラブの1本1本の違いを表します。7番アイアンと8番アイアンは、1番手ちがうなどといいます。

フルショットは、すべての番手において(ドライバーでも7番アイアンでも)、原則として、同じようなリズムでスイングします。厳密にいうと、ドライバーは7番アイアンより長いので、スイングの時間(テンポ)は長くなります。

同じようなイメージやリズムでフルスイングしますが、番手ごとに、長さやロフト角が異なるために、1番手違うと、おおよそ飛距離に10ヤードの違いがでるようにゴルフクラブは設計されております。

ロフト角というのは、クラブがどれだけ上(空)を向いているかを表します。

たとえば、ドライバーは、ロフトがあまり上を向いておらず、前へ前へボールを遠くまで飛ばすのに対し、サンドウェッジなどはシャフトが短く、また、50度~60度ほどロフト角がついており、力が上に逃げますので、同じフルスイングをしても、飛距離がでない仕様となっております。