アプローチショット⑤ 自然に腰から腰まで力をぬいてアプローチを打ったときの飛距離を測定しておく。

アプローチショットに、力(ちから)はいりません。

再現性が高い打ち方をさがして、練習で精度を上げていただければと思います。

コースやアプローチ練習場など、あまり芝生の上で練習ができない方にお勧めしている方法は、
・ボールが転がらないようにロフトが寝たサンドウェッジを使って、
・ボールをふわっと浮かせるようなアプローチショットです。

使うクラブを固定して、長さやバランスや重さなどを体に馴染ませて、距離感を磨いていきます。

アプローチショットは、状況によって、短かれば3ヤードとか、長ければ80ヤードぐらいまで、距離を打ち分ける必要があります。

お上手になられましたら、10ヤード刻みぐらいに打てるのが理想ですが、最初はなかなか難しいと思います。

腰から腰までのハーフショットのイメージで振ったときに、ご自身の飛距離がどれくらいなのかを、感覚としてつかんでください。

ゆったり自然に振った時に何ヤード飛ぶのか?
30ヤードなのか50ヤードなのか。人によって違うと思いますし、どのクラブを選択したかによっても違ってくると思います。

ある程度の絶対的な距離感を掴んでいただき、
・基準となる距離よりも長い距離を打つ場面なのか、あるいは、短い距離なのか、
・基準値よりも大きく振るのか小さく振るのかを調整して、
アプローチショットを打っていただければと思います。