パター7 テンポ=85が標準。パターをまっすぐ振るのか、丸く振るのか問題。

パターのストロークを安定させるためには、ご自身にあったテンポを見つけると良いと思います。

標準的なテンポは、メトロノームで1分間に85ビートです。

テンポというのは、アレグロ、アンダンテ等、全体の速さを表します。パターをテークバックして打つまでの総時間が速いのか遅いのか。

リズムは、テンポをどのように分割するのかを表します。例えば三拍子のワルツ等です。

ゴルフではリズムのことを、テークバックとダウンスイングの割合をいいます。普通のアイアンショットなどでは、テークバック3 対 バックスイング1 ぐらいになります。

パターのストロークを、
・まっすぐ引いて、まっすぐ打つのか?
・アイアンショットなどと同じようにインサイドインに振るのか、議論が分かれます。

結論としては、パターはルールで、ライ角を作らないといけないので、シャフトが斜めになっている分、多少はインサイドインに丸く振らざるをえません。

極端に考えて、ライ角が地面に水平のパターを想像すると、地面に沿って真横に振らざるを得なくなり、その場合ヘッド軌道はインサイドインになります。

逆に、ライ角が90度のパターは(ルールで禁止されていますが)、まっすぐ引いて、まっすぐ打つことになります。

ライ角が90度以外のパターは、少なからずインサイドインに丸く振ります。

ただ、パターの振り幅は小さいので、振っている本人の主観としては、まっすぐ振るイメージで良くて、客観的にみると微妙にインサイドインに動いているといったところです。