バンカー3 ボール位置はやや左側。ボールのどれぐらい手前をダフれば良いのか?

バンカーショットは、クラブとボールが直接当たらず、1万円札ぐらいの範囲の砂を爆発させてボールを外にだします。

クラブが、ボールの手前から砂に着地して下をもぐっていきますので、ボールの位置は、普段よりも左側にセットします。

砂を打つ分、エネルギーが砂に吸収されてしまいますので、芝生の上から打つアプローチショットの3倍ぐらいの力加減になります。バンカーから10ヤード飛ばしたければ、芝生の上なら30ヤード飛ばすときの力加減が目安です(砂質によってかわります)。

ボールの手前をどれくらいダフるのかは、それほどシビアではありません。そのあたりが、一般に「バンカーショットは簡単」といわれるゆえんです。

ボールのすぐ手前をダフると、かなり飛距離がでますが、バックスピンがかかり、グリーンに着地してすぐにボールがとまります。

ボールのかなり後ろだと、初速がなく飛距離がでませんが、バックスピンがかからず、グリーンに着地してから長く転がります。

いずれにせよ、キャリーとランを合わせた距離が同じぐらいになります。もちろん、グリーンの傾斜等の条件にもよりますが。。

バンカーは、ふわふわの砂質のところもあれば、カチカチだったり、雨が降ると砂がしまったり、自然が相手となりますので一筋縄ではいきませんが、それを克服していくのがゴルフの楽しみの1つだと思います!