グリップ②(グリップは、握力を測る形で握れば良いのではないか?)

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A2(爪先/パラレルタイプ)のベンホーガンのグリップは、フィンガー/指に垂直

 

昨日の続きです

いつもの「4スタンス理論」による分類

「4スタンス理論」って、血液型占いみたいで説得力がゼロで恐縮です。
たまにプロゴルファーのグリップが雑誌等に載っておりますが、かなり個人差があります。

厳しいツアーの世界で、これだけ個人差があるということは、人によって、何かしら感覚の違いがあるとしか思えないんですよね。

4スタンス理論の分類によると、グリップは、以下の 2 ✕ 2= 4つに分かれます。

・フィンガー/パーム
・指に直角に握る/斜めに握る

ベン・ホーガンは、タイガーと同じA2タイプです(爪先体重/パラレルタイプ)。

モダンゴルフ」では、「フィンガーグリップ/指に直角」に握ることを推奨しております。

推奨なんていうレベルではなくて、これ以外にはありえないといった書きっぷりですw

ホーガンって、冗談一つ言わない厳格な人の印象がありますけど、「モダンゴルフ」を読むと、たまに小ネタをはさんでいて面白いんです。本人は、いたってまじめに語っているのかもしれませんが・・

グリップの章でも、こんな箇所があります(口調は、私がかなり誇張しております)。

「世界中で、もっともグリップのことを研究している人に、ゴルフのグリップについて聞いてみたら、なんと答えるだろうか? グリップを世界で1番研究しているのは誰かって? そりゃーもちろん私なんだがね。はっはっは」といった感じですw

まとめ他

ゴルフを始めるときには、まずは基本からということで、ベン・ホーガンが推奨する形(フィンガー/指に直角)で握るのが良いと思います。

ただ、たまには違うグリップも試してみるのもありかもしれません。

お勧めのグリップは、「握力を測る機械(握力計?)を、力いっぱい握るときの形」です(4スタンス理論)。

フィンガータイプの人は無意識に指先で握るし、パームの人はパームで握るそうです(指に直角か斜めかは分かりにくいかもしれません・・)。

力が入りやすいグリップには個人差があるということの、ちょっとした情況証拠かと思います。

一度馴染んだグリップを変えるのって勇気がいりますよねー。

そんなときには、小さいスイングから、ゆっくり練習しながら徐々に馴染んでいきましょー!

 

4スタンス理論の横田真一さんが、グリップの解説をしております。

お寿司を握る動きをしてみて、指が手のひらのどこにあたると気持ちがよいのか? その箇所にグリップを当てれば良いというお話です。