ショルダーターンドリル(肩の動き)【ゴルフ超基礎の基礎】

ゴルフクラブは、野球のバットよりも長くて、イチローさんでもヒットにするのが難しそうな超外角低め(地面の上)にボールがあります。

とまっているボールを打つなんて、普通に考えたら簡単に思えますが、たしかに、単純にクラブをボールに当てるだけなら、動いているボールを打つより簡単です。

ゴルフは、人によっては300メートル(ヤード)ぐらいボールが飛びます。

手元のズレがわずかでも、300メートル先にいくと、何十メートルもの左右のズレにつながります。

野球は、ライトとレフトの間に左右90度の幅がありますが、ゴルフは左右10度ぐらいの範囲におさまらないと、林の中にボールが一直線です。

ゴロもライナーもボテボテの内野安打もNGです。打率10割で、バックスクリーンにホームランを打ってください 笑

大人になってゴルフを始めたかたが、打ちっぱなし練習場などにいくと、「ゴルフは簡単」と無意識に思っているためか、ボールがまっすぐに飛ばないと恥ずかしくなってきます。

小手先でクラブをコントロールして、ボールをまっすぐ飛ばすことに意識がむいてしまうと、体全身を使ったスイングができなくなります。いわゆる手打ちです。

最初は誰もが、身体の動く部分が多くなると、全身がぶれぶれになって、クラブがボールにちゃんと当たらずに、ボールがまっすぐ飛ばなくなります。

ボールをまっすぐ飛ばす意識を最初は少しおさえて(残念ながらゴルフはそんなに簡単ではありません)、体全身をぶれずに動かすために、まずはボールを打たない状態で、ショルダーターンドリルで身体の動きをマスターしてください!