グリップ2(目的)正しいグリップが必要な理由【ゴルフ超基礎の基礎】

魚釣りが、「フナに始まり、フナに終わる」というように、ゴルフもおそらく「グリップに始まり、グリップに終わる」ような気がいたします。

道具を使うスポーツの中で、これほど持ち方(グリップ)にうるさいといったらあれですけど、細かい話が続くのはゴルフぐらいではないでしょうか・・?

野球のバッターやテニスのように、相手からのボールに対して反射的な動くのではなくて、野球でいえばピッチャーのように、とまっているボールに対して、自分から動きをつける点で、ピッチャーの変化球も奥が深いですけど、ゴルフのグリップも議論が続くのかもしれません。

ゴルフクラブは意外に軽くて、最大でも400グラムほどしかないのですが(500cc のペットボトルよりも軽かったりします)、長くてバランスが悪いので、予想以上に重く感じます

ゴルフにおける問題は、野球やテニスと違って、ボールが空中に浮いておらず、地面の上に直接ボールが置いてあるため、ボールまでの距離(目測)をあやまると、たいへんな事態におちいります 笑

具体的には、ボールを打つ前に、ボールまでの距離が予想以上に伸びてしまうと、クラブで地球(地面)をたたくミスが発生します。

クラブで地面をたたくことを、通称「ダフる」というのですが、ダフると身体に衝撃がかかりますし、それを嫌がって、無理な力が関節に働いてしまうこともあります。

ゴルフは、鉄のかたまり(クラブヘッド)を、時速150キロぐらいのスピードで振ることになりますので(高速道路よりも速いです)、最初は違和感があると思いますが、できることなら焦らず正しいグリップを習得して、楽しく安全にゴルフに取り組んでください!

https://youtu.be/fF9p_uSGvHI