横峯さくらちゃん

エムトレーサーを使うと、スイング中のフェースローテーションの推移(角度)が測定ができます。

いまどきのゴルフクラブはヘッドが大きいので(慣性モーメントが大きいので)、トップでフェースローテーションが大きくなってしまうと(右に開きすぎると)、インパクトでスクエア(0度)に戻しにくくなります。もちろん個人差があるので、しっかりローテーションができる人は、あまり神経質になる必要はありません。

イ・ボミ

プロのフェース角の推移を見ると、トップにおけるフェース角が20度ぐらいとか、確かにあまりローテーションをしていないことがわかります。

アマチュア

アベレージプレーヤーの典型的なフェース角の推移は、上の画像のようなグラフになります。

トップのフェースの開きが大きく、ダウンスイングに入っているのにフェース角が開く方向に推移して(画像の黄色い部分)、インパクト直前で急激にフェースを閉じようとするものの、間に合わずにフェースが開いたまま打撃してしまうパターンです。おそらく90%ぐらいのアマチュアはこうなっているのではないかと。。

プロとアマの違いに、トップにおけるフェース角の数字もありますが(プロはフェースをあまり開かない)、それよりも重要なのが、プロは、アドレスよりもインパクト時にフェースがクローズ(左)方向に回して打撃していることです。

プロは、グラフの縦軸(フェース角)がマイナス(左方向)になっております。

フェースが左を向いたらボールが左に飛びそうですが、そうならないのはハンドファーストになっているからでございます〜 (^^)

アドレス(フェース角0度)

インパクト(フェース角 マイナス(フェースクローズ))

ハンドファーストにすることでスクエアフェースになります