M-Tracerで測定したデータの傾向をご紹介いたします。当スクールには、初級者さんからベテランのかた、男女様々なかたがいらっしゃるので、アマチュアのかたの一般的なデータの傾向に、ある程度そくしているのではないかと思います(約3千ショットの平均値です)。

7番アイアン クラブパス(ヘッド軌道)

7番アイアンのヘッド軌道は、インサイドインの割合が50%を超えております。アウトサイドインは約37%

アマチュアでインサイドアウトに振る(振れる)人はほとんどいないようです(2.5%)。

7番アイアン フェース角

フェース角は、オープンのかたが38%いらっしゃいます(インパクトで、フェースが5度以上右を向いている)。

ただ、前回の記事にもかきましたが、フェース角は、トレーサーの値よりもクローズになっていないと、実際には飛球線に対してスクエアになっていないと思います。

フェースオープンは、アマチュアの皆さんの大きな課題でございます。

7番アイアン ヘッド軌道とフェース角の関係

プロギアさんのマトリクスに似ていますけど(女子プロはインサイドアウトが多い的な)、やはりアマチュアの皆さんは、アウトサイドインでフェースオープンのスライサーが多いです・・

スクールとしては、ストレート軌道の17.4%を、もっと上げていきたいところです。

ドライバー ダウンブローになっている

ドライバーは、予想通り、、アイアンよりもフェースが開いてインパクトしております(5.9度)。

トップのフェース角66.3度を、50度ぐらいに減らしていいきたいろころです。もちろんフェースローテーションの練習もしつつですが。

ドライバーで気になるのは、先週の週刊ゴルフダイジェストの記事にもありましたが、アマチュアの皆さんは、予想以上にダウンブローで打っているかたが多い点です(ダウンブロー 72%)。

ダウンブローになっているのは、アウトサイドインとの合せ技になっているからだと思われますので、きちんとインサイドからヘッドを入れていきたいですね〜 (^^)